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空手仙人岸信行 本への批評         不動武

 私、不動武が書いた「空手仙人岸信行 枕にキノコが生えるまで泣け」に対して、ニューヨーク在住の方から
「まだ書き足りてないのではないか?」
というお声を頂いた「ご名答」である。
あの本に書かれたことは事実である。
当時を知る人であれを「捏造」という人はいない。
しかし、すべてを紹介すると、刺激がきつすぎるから書かなかった部分はまだまだある。
寧ろ、書かれた部分は氷山の一角である。
後、編集者が
「これ以上、ベージが増えると値段が高くなる」
と言ったのも事実である。
私も今から二十年以上も前はアメリカによく行ったものである。恐怖の岸空手伝説はよく聞いた。
私は岸信行先生はなかなかカムフラージュの上手い空手家だと思っている。
日本での実戦で七人を失神させたのでも、かなりの酩酊状態での話である。シラフで戦った時の恐さは想像を絶すると思う。
ニューヨークで刃物を持った犯人が岸先生の手刀で腕を壊された瞬間など犯人にとっても化物のように見えただろう。
岸信行に鍛えられたアメリカ人は
「米軍のトレーニングはピクニックだ」
という。
空手家岸信行の本質は恐い。
だから普段は優しい陽気な人として地域で接している。
そして、武勇伝も自分から公表したがらない。
岸先生は武勇伝に空手の価値を感じていない。
私は岸信行先生の突きも、手刀も投げも見ている。一般人が想像するものとはかなり違う。
自然石も斬るように割る。
岸信行先生は来年、67歳になる。
「そろそろ、公開して頂いても良いのに」
と私は思っている。
私は時々、岸先生に話す。
「大山倍達館長が怒ってますよ!
岸くん!君、私に直接、大山空手を習って、長い間、空手だけしておいてだね、少しは、後進のために役立とうとする気はないのかね!って」
と。
(不動武)

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