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Karate Super Channel!!!   正道空手!関西ジュニア空手道選手権大会

Karate Super Channel !!! vol.1


正道会館主催 第二回関西ジュニア空手道選手権大会


日時 平成27年8月2日

場所 大阪府立体育会館 柔道場

主催 新日本空手道連盟 正道会館

大会実行委員長 中本直樹



大阪府立体育会館柔道場を埋め尽くす約300名のジュニア正道戦士たち。

創立三十年以上の歴史を有する正道会館の、現在の若手エースたちはこうした正道会館のジュニア選手から生まれてきている。

ある意味、空手のエリートとも言えよう。



中本直樹館長代行による開会式の挨拶。

この二十四年、格闘技など多方面で活躍する正道会館の武道教育部門を預かり、松井章圭館長率いる極真会館とも万全の信頼を築いてきた。

武道教育としての正道会館の今後に情熱を燃やす。

津村怜音による選手宣誓。




高度な技の応酬で火花を散らす。

古川希(堺南支部)と片山聖斗(東大阪支部)。

中学生男子二回戦での激突。

ファンの目線で見ても、興味の尽きない、正道ジュニアの組手。

主審は地主正孝総本部師範代。

9月6日に行われる2015年全日本大会では、子安慎悟師範代と、ミスター正道会館同士の決戦を控えている。ファン必見、至高の技の対決!



斜め下から円を描いて逆袈裟斬りで放たれる山本龍輝(奈良田原本同好会)の変則飛び後ろ回し蹴り。

山本は今大会、この身体能力の高さで中学生男子中量級準優勝に輝いた。




相手の右上段回し蹴りに、一瞬早く、北添凌駕(神戸支部)の右前蹴りの直線技がカウンターでボディに突き刺さる。

小学6年生男子は北添凌駕が優勝を果たした。




幾度もの大会を重ねて、正道会館ジュニア女子の試合は、凛とした美しさを備えるようになった。

戦えば戦うほどに男も女も人間として美々しくなる。それが空手道である。




少年大会では名前が記憶されつつある井上遥功(阿倍野支部)。

中谷颯太(奈良本部)との小学二年生男子の決勝戦。

約40名の参加選手から勝ち上がっての決勝戦である。




今大会で見事な闘魂を燃やしたのが、松本俊(奈良田原本同好会)。

松本の華麗で力強い技は、体格に勝る対戦相手をもあわや一撃で仕留めかねない迫力に満ちていた



小学五年生男子決勝戦

田水春樹(阿倍野支部)対松本俊(奈良田原本同好会)。

身長で23センチ上回る田水に松本が果敢に挑む。

松本は接戦の末、準優勝となったが、彼の戦いは見るものに大きな勇気と感動を与えてくれた。


 かつては、奇襲の大技だった回転胴回し蹴りも、少年部において、スタンダードな技になりつつある。岩多陽勇(阿倍野支部)の回転胴回し蹴り。



岩多陽勇(阿倍野支部)の鮮やかな左後ろ回し蹴りが松倉功之介(阿倍野支部)を狙う。



岩多陽勇(阿倍野支部)と松倉功之介(阿倍野支部)の右後ろ回し蹴りの応酬。

これはかつてある高名な空手家が相手の後ろ回し蹴りのタイミングを外して放つと解説した高度な技である。正道会館はそれを現実に表す力を持っている。

岩多と松倉、彼らはやがてその名を全日本大会のマットに記す日が来るだろう。




長身から繰り出されるリック・コスロービアン(尼崎支部)の美しい右上段回し蹴り。

優勝は宝玉翔(総本部)、準優勝、リック・コスロービアン(尼崎支部)。



宝玉翔(総本部)はリック・コスロービアン(尼崎支部)に重い右の突きを入れる。




自分自身に負けない、そして誰にも負けない闘魂と優れた技で奮戦した松本俊(奈良田原本同好会)。

彼の努力と彼を鍛える指導者の愛との虹を呼ぶ拳。






大会が済んで表彰式を行う大会実行委員長の中本直樹館長代行。




表彰式にて、入賞者の胸に去来するものは、さらなるチャレンジか。

戦うことは大変なことである。

たとえ初戦で敗退しても、そこには戦ったという証がある。立派なことである。




見事に優勝を果たした津村怜音(総本部)。

選手宣誓に選ばれた重責を果たしたともいえる。

決勝戦は優れた対戦相手山本龍輝(奈良田原本同好会)との戦いだった。




素晴らしい闘魂の輝きを見せた松本俊(奈良田原本同好会)




津村怜音(総本部)は今大会の最優秀選手賞にも輝いた。



表彰式の終わりに、2015年正道会館全日本大会出場者の紹介を行う。

本年度の全日本大会は無差別の大会。激戦が予想される。



本年の全日本大会でそれぞれスペシャルマッチを行う地主正孝師範代(左)と外岡真徳師範(右)。

地主師範代は同門である正道会館のトップクラスのテクニシャン子安慎悟師範代と戦う。

外岡師範は極真ロシアのパワーファイターと正道空手ルールで戦う。



正道会館主催 第二回関西ジュニア空手道選手権大会の入賞者たち。





大会を終えて

大会実委員長 正道会館館長代行 中本直樹


良い大会だったと思います。

やはり、正道会館は、いろんなジュニアの大会を重ねてきましたし、その経験と実績の重さというのは嘘はつきません。

皆様から、今回の大会が非常に品位のある良い大会だったとお言葉を頂きますが、それは、率直に言って、正道会館の内部の大会であり、選手も保護者も、我々、正道会館の「武道教育」の姿勢を理解して下さっているからだと思います。


例えば、そこに「とにかく勝てば良い」とか「目立ちたい」とか、そういっただけの、考え方の人がもし入ってきたとしたら、大会の環境が保てるかどうか疑問です。

大会はその当日の運営やルールだけで大会の品位や意義が決まるものではなく、そこに至るまでの指導者、選手、関係者の努力精進が現れるものだと思います。


私が正道会館の武道空手、武道教育部門を1993年に受け持って、もう二十四年になります。

我々、正道会館にとって今、大切なのは激しい戦い方をこの子たちに求めるだけでなく、それ以前に、幼年、少年少女、青年達を誤った道に行かないように導き、その中で育てるということです。


その中で育ってきた谷川聖哉が、松井章圭館長の国際空手道連盟極真会館の世界大会に出場させて頂けることになった。

一口に世界大会といっても、極真会館ではこれまで、世界で二千万人以上の会員の方々が学んでこられたのであり、その中で、正道会館の谷川が一枠を頂けるということは大変なことです。

私はこの夏、谷川や、総本部師範の外岡とともに、極真の世界大会合宿にお邪魔させて頂き、松井館長のご配慮にお礼を申し上げました。

私は極真会館におもている訳ではありません。

もう随分前に、ある雑誌の誌面で、松井館長は私に対して、

「全幅の信頼を置いているし、誠実をもってつきあっていきたい」

とおっしゃって下さいました。

谷川の世界大会出場。本年の正道会館全日本大会での、極真会館対正道会館のスペシャルマッチ、すべてが前代未聞のことであります。


今までありえなかった素晴らしい道を開くのは誠実でしかありません。

私は、正道会館に集まるこれからの子供たち、青少年の方々のために、誠実な運営をもって世界への空手の道を開き続けて行きたいのです。


大会入賞結果


小学1.2年生女子の部


優勝 岡部こころ(総本部)


小学3年生女子の部


優勝   岡田 羅夢(岸和田支部)

準優勝  中村 杏梨(阿倍野支部)


小学4年生女子の部

優勝   萩野 七海(岸和田支部)


小学5年生女子の部

優勝  西川琴音(奈良本部)

準優勝 前河凛花(岸和田支部)


小学6年生女子の部

優勝  加藤乃々夏(阿倍野支部)

準優勝 牧村美矢子 (岸和田支部)


中学生女子中量級の部

優勝 得田詩織(阿倍野支部)


幼年の部

優勝  岩井 颯音 (岸和田支部)

準優勝 杉本翔太朗 (岸和田支部)


小学1年生男子の部

優勝  榊原緑心(堺南支部)

準優勝 中島諒 (奈良南本部)

第3位 中村一成(阿倍野支部)

第3位 木村聡太(南大阪本部)



小学2年生男子の部

優勝  井上遥功(阿倍野支部)

準優勝 中村颯太 (奈良本部)

第3位 河原啓大(総本部)

第3位 米田峻人(奈良南本部)

ベスト8 田中大夢(岸和田支部)

ベスト8 鳥羽幸大(東大阪本部)

ベスト8 大下由翔(堺南支部)

ベスト8 皇甫渓太(東大阪本部)


小学3年生男子の部

優勝  大浴剣心(岸和田支部)

準優勝 米田健人 (東花園教室)

第3位  松本海翔(グンゼつかしん)

第3位  樫稜太郎(南大阪本部)

ベスト8 森本悠斗(東大阪本部)

ベスト8 永山智悠(東大阪本部)

ベスト8 福永悠斗(コスパ住道)

ベスト8 見増一颯(枚方支部)


小学4年生男子の部

優勝   小澤琉雅(奈良本部)

準優勝 坂田琳悠 (阿倍野支部)

第3位  野村隆成(コスパ五位堂)

第3位  小山元喗(堺南支部)

ベスト8 好川悠太(東大阪本部)

ベスト8 今西優歌(グンゼ橿原アルル)

ベスト8 岸琉生(岸和田支部)

ベスト8 小嶋一斗(阿倍野支部)


小学5年生男子の部

優勝   田水春樹(阿倍野支部)

準優勝  松本俊 (奈良田原本同好会)

第3位  平山陽(神戸支部)

第3位  山本達也(堺南支部)

ベスト8 山出彩輝(阿倍野支部)

ベスト8 中竜馬(枚方支部)

ベスト8 田上圭吾(東大阪本部)

ベスト8 坂野礼(藤井寺支部)


小学6年生男子の部

優勝   北添凌駕(神戸支部)

準優勝  村田健悟 (阿倍野支部)

第3位  岡本恒(阿倍野支部)

第3位  花城綜志(岸和田支部)

ベスト8  森本祐貴(総本部)

ベスト8 霜下拳敏(神戸支部)

ベスト8 小山敦喗(堺南支部)

ベスト8 岡島子竜(神戸支部)


中学生男子軽量級の部

優勝  岩田陽勇(阿倍野支部)

準優勝 松倉功之介(阿倍野支部)


中学生男子軽量級の部

優勝 津村怜音(総本部)

準優勝 山本竜輝(奈良田原本同好会)


中学生男子軽量級の部

優勝 宝玉 翔(総本部)

準優勝 リック・コスロービアン(尼崎支部)


技能賞  松本俊(奈良田原本同好会)


ベストファイト賞 坂田琳悠(阿倍野支部)小澤琉駕(奈良本部)


最優秀選手賞  津村怜音(総本部)



Karate Super Channel!!!


写真・文章 不動武


© Takeru Fudo













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