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Karate Super Channel 正道全日本大会より 小西雅仁 谷川聖哉

このブログは進化するブログ、つねに作りかけです!
どんどん増補改訂して行きます!

Karate Super Channel
By Kenji Nogi


進化するブログ!

All about 
Say!Do!正道会

小西決勝2

まずは重量級に決勝戦に出場した小西雅人と谷川聖哉

第14回ウエイト制オープントーナメントを中心として、正道空手に生きる男たちの姿を語る。
全日本空手道選手権大会2016
2016年9月4日 エディオンアリーナ大阪で開催さる。
その全日本大会を中心として正道カラテに生きる男たちの魅力に迫っていく!

進化する正道カラテ30余年前、極真会館芦原道場に源を持ち、独自の現実的合理的な路線で勝つための空手、倒すための空手を標ぼうしてきた正道会館。

今、伊藤蓮、山田洸誓、谷川聖哉らが、充実した実力で輝き見せる正道会館。
谷川聖哉は本年の極真会館主催全日本大会において、フルコンタクトカラテ最高峰とも言える極真世界大会3位のカパナーゼを撃破、本年の優勝者鎌田翔平と闘って全日本7位に入賞し、伊藤蓮はWKOに急遽出場してベスト16に輝いている。
まず、この選手達から試合後の言葉を聞いてみよう。
小西決勝3
谷川の蹴り。幾度かバランスを崩した小西。組手だけを取れば谷川は小西を押していたと言える。しかし勝負の鍵は握れなかった。
冷静さで知られる重量級優勝の総本部指導員小西雅仁は語る。
「今回は優勝出来てホッとしています。
若い選手に追いかけられているという気はあまりありません。
キャリアはほぼ変わらないので逆にJr.のエリート選手に挑んでいる気持ちです。」
言われてみれば確かにそうである。
小西雅仁や石橋祐典らが全日本大会で鎬を削っている時、現在の若手たちは、小西や石橋らが磨きあげた技をフィードバックされて、正道会館の道場で学び、ジュニアの大会で戦っていた。
正道空手はこれまで、K-1、総合格闘技、キックボクシングなどで多くの強豪を輩出してきたが、彼らの経験、テクニックがそのまま正道会館のジュニアには伝授されるシステムが正道会館にはある。
その闘いの中で育ったエリートである。

小西決勝5

小西決勝1

小西の間合いの駆け引き。谷川の技をかける間合いを小西がつぶした。間合いを作ろうとすると掴みの反則に繋がりやすい。
空手そのものの戦いとルールある組手は違う。



今回、決勝で谷川聖哉と対戦し、再延長までもつれ込んだ。
しかも。本戦、延長戦、再延長戦、旗1本常にリードしていたのは谷川聖哉だった。
谷川の強烈な蹴りに小西の体が幾度かバランスを崩した。
ではなぜ、谷川が組手で勝利を得られなかったか。
私の目には小西が谷川の得意な間合いを詰めてしまったことにより、谷川が掴まざるを得ない状態に追いやられていたかのようにも見えた。

観る目には刺激はなくとも、宮本武蔵が語る如く「相手の地の利を失わせること」もまた兵法である。
最終的に谷川は、小西にとっては経験があり、谷川にとっては経験の浅い「試し割り」の土俵に引き出されてしまった。

小西決勝6

谷川は試し割りの際に足が滑って試し割りを失敗。

小西決勝7

小西は訪れた本試合の最大のチャンスを見事に勝利に結びつけた。

これは小西の執念の優勝と言える。



重量級その他の見どころ。

正道会館緑帯のアルベルト・ジョアン・ラモスが出場ラモス17 おまけ

対戦相手は白蓮会館の強豪として名高い山口翔大。
今のところ、ラモスの代名詞は右後ろ回し蹴り。
地方大会では数名の対戦相手が誇張ぬきに失神している。
本戦引分け。
17 ラモス 山口


延長戦に入り、山口がラモスの後ろ回し蹴りの進行方向に先回りして、いなす、捌きテクニックを見せ始め、ラモスの技が不発気味になった。
ラモスが積極的に仕掛けるが掴みも増える、
延長戦引分け。
最終延長に入り、形勢は山口有利に。山口が準決勝進出を決めた。
ラモス自身が正道空手の難しさ手技の不備を自覚しており、これを磨くことによって、ラモスの後ろ回し蹴りがまた爆発することだろう。
18 ラモス 山口
ヨアン・アルベルト・ラモスはキューバでは伝統流派の四段。日本人以上の日本の心の持ち主。
山口との激戦のあと、山口の勝利者コールに拍手を贈った。
「う~ん、正道空手は難しいですよ。私は突きの勉強をもっとしないといけない」

強豪対決
37 小西 山口
正道会館小西雅仁対白蓮会館 山口翔大

この試合では小西が勝ち、決勝戦に進出したが、山口も強い。山口は本年のWKO世界ワールドカップで準優勝を果たした。大阪狭山市の大野台に道場を新設したもよう。がんばれ、山口選手!


36 谷川 石橋
34 谷川 石橋

谷川聖哉(正道会館総本部)対石橋祐典(正道会館大阪南)span>

台頭する谷川聖哉の勢いに敗れはしたが、石橋の充実した技術にも目を見張るものがある。



谷川聖哉選手、組手ではレジェンドとも言える小西を押しながら、試し割りで失敗。
さりながら、本年の極真会館主催全日本大会では、世界大会第3位のカパナーゼを撃破、優勝者の鎌田と戦って全日本7位で敢闘賞の実力を見せつけた。

―― カパナーゼ選手どうでしたか?

いや、今まで戦った中で一番強かったですね。
突き、蹴り、オーラ、どれをとってもダントツでした。
正道会館最強を証明したかったので、必死で戦いました。
しかも、今回は正道会館から一人の出場だったんで、プレッシャーもきつかったです

14 谷川 山中
写真は正道会館全日本大会 山中政信 対 谷川聖哉



― 優勝した鎌田選手と戦って7位ですから、組合せによっては、準優勝の可能性もありましたよね?

いや、それは分からないです‥‥‥
他の選手の方々も強いですからね。
鎌田選手はやりにくい相手でした。
13 谷川 山中
写真は正道会館全日本大会 山中政信 対 谷川聖哉

続くんだ・・・・・・





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