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国際正道FIKA 正道空手青雲会 タフネスカップ

Karate Super Channel


国際正道FIKA青雲会 

青谷幸浩会長とタフネスカップ

青谷主審



タフネスカップ2017
青谷1

現在、正道グループの国際正道(FIKA)では様々な大会が行われている。
平成29年2月11日(建国記念日)、正道空手創始者である石井和義会長率いる国際正道に加盟する正道会館 青雲会(青谷幸浩会長)が大阪府堺市の初芝体育館において「タフネスカップ」を開催した。
館長と子供達1

石井和義会長他、国際正道に加盟する団体の道場主他、顕修塾和田修司塾長など関西圏の有名道場の長、馬場伸幸衆議院議員、黒瀬大堺市会議員をはじめ政界からも来賓が見えられた。
馬場先生
黒瀬
1980年代初頭に現れ空手界を席巻した常勝軍団、そしてK-1によって世界の格闘技界に空前の革命を起こした石井和義館長がまた、国際正道、新日本空手道正道を率いて「正道の第三の波」を起こしつつある。
館長2
それが、いかなる波なのかは、私の頭では分からないが、より進化したものとして明るく世界を巻き込んでいくことになるであろう。
今、国際正道の動向にはプロ格闘技、フルコンタクトカラテの各団体が注目している。

私も、国際正道に関しては、愛知県の「セントラルジャパンカップ」、大阪岸和田の「クリスマス・ダンジリバトル」そして今回で三度目の取材になるが、何といっても、国際正道の特徴は「明るさと自由な企画力」にある。それを会場に訪れた石井和義会長がにこやかに眺めている。時々、笑いながらアドバイスをし、時間を見つけては総帥である石井会長が小さな子供達と談笑し、また、やはりあのK-1を築き上げた石井会長と写真を撮りたい世代の少年部の保護者の方々が集まってくる。
また幼子を抱える保護者としては、「やがて子供を世界の舞台で」という夢も湧く。
終始明るいのである。
館長3

今、少年部の空手のレベルは高い。今回のタフネスカップは子供達のフルコンタクトスポーツとしての「正道空手」に焦点をあてた大会。
30年前はフルコンタクトカラテと言えば「直接打撃制大会」であり、「ケンカ空手」の大会であったが、今は進化して「フルコンタクトコミュニケーションニケーション」の祭典でもある。
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タフネスカップ開会式。戦い始まりの時。
石井和義会長は「男女ともに人生においてタフであることの大切さ」を子供たちに話した。


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タフネスカップ。今、急速に伸びる少年たちの空手技術!
切り結ぶ高度な技、重厚な肉弾戦!


さて、進化する正道空手の原点から存在したのが、今回の青谷幸浩国際正道青雲会会長である。
青谷師範は現在堺市会議員であるが、若き日には南大阪の「ミスターケンカ空手」の側面を持つ。
桃山大学空手部主将を務めた青谷師範が学生大会の試合場に顔を出すと、そこには武道スポーツの選手の顔を超えた迫力があったと同時の人は語る。
また、今は50代になるある空手家が語る。
「自分は若い頃、青谷先輩に指導して頂いて黒帯になったんですが、昇段審査までは本当に優しい“仏の青谷先輩”だったんですが、昇段審査の時、“もう、そろそろ、ええやろ?(笑)”と言われて、組手した時に青谷先輩は“鬼の青谷先輩”でした。滅茶苦茶強くて恐かったです」

少し青谷会長のプロフィールを。
1962年12月26日生まれ。
1976年 石井和義門下生となる。
1979年 初段取得。
1981年 正道会館主催第1回新日本学生空手道選手権大会無差別優勝
1983年 正道会館弐段取得
     新金岡、光明池、千代田の各支部で指導に当たる。
2002年 正道会館堺南支部設立
2015年 堺市会議員得票率トップで初当選を飾る。
2016年 国際正道-空手連盟 FIKA 正道会館 青雲会会長となり現在に至る。
青谷4
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武道政治家青谷幸浩青雲会会長が主審を務める中、少年正道空手家たちの戦いが繰り広げられる。やがてこの大会は堺市から国際正道として世界に広がることとなるだろう。





青谷会長にインタビュー!
今回はタフネスカップの模様を写真で振り返りつつインタビューでの青谷会長の言葉を知るそう。

―大会の成功おめでとうございます!

あ、どうも有難うございます。
青谷2

―政治家でもあり、空手家でもある青谷師範の今後の正道会館青雲会の方針をお願いします。

「青雲」という言葉は希望という意味でもある訳なんですが、フルコンの枠に囚われず、荒れ狂う世の中を生きなければならない次世代の子供達のために鍛え、武道教育をし、子供に礼儀礼節を教えて希望につなげていきたいと思います。
今、少子高齢化、人口減少という問題があり、私が政治家であるためには、現実的には高齢者の方々から票を頂かなくてはならない訳ですが、私が政治家としてしたいのは次世代への力の投入も積極的に行いたいです。
そのためにも頑張りたいと思います。

―子供達に空手の指導をしていて気付くところとかありますか。

そうですね。ひとつには子供達に堪え性(こらえしょう)がない。
我慢が出来ないということですね。
身体について言えば、昔は中学生になって体の固い子供が出ましたが、今は小学校四年生で既に体が固くなってしまっている子供がいる。
組手で闘って強い弱いだけでなく、そういう心身面、或いは、子供の何らかの素質の発見にも、空手や武道は良いですから、大勢の子供がその機会を得やすいように政治の力を使えたら良いと思います。
青谷3

―青谷師範といえば若い頃からヤンチャで有名だった訳ですが(笑)

(※ここで、インタビューを聞いていた青谷師範の旧友である事業家の土師靖行氏が何故かお茶を吹き出す。きっと笑いをこらえきれん思い出があったのだろう)

尊敬する人物があの極道辻説法の今東光和尚ということで。
あのケンカ根性とか強さとか、本音を空手と政治のコラボで、子供達に活かせないものでしょうか?

政治は現実の世界だと思いますので。
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はい(笑)私はやんちゃでした(笑)。
私は現在、空手の先生であり、また議員にもなりましたが、十代の頃、今東光和尚の「常に必要な人間であれ」という言葉を知り、いつも、それを念頭においています。
僕の人生の指針ですね。
道場には「必要人間」という書が飾ってあります。
まぁ、政治の世界はなかなか言いたいことを言いにくい世界ではありますが、次の世代の子供達の幸せのためには“本音”で勝負したいと思っております。
ま、政治の世界で殴り合う訳ではありませんが、私自身も理論武装をし、闘って行きたいと思います。
青谷4


空手と言えば、次のオリンピックで中心になるのは伝統流派だと思います。
ただ、私は、伝統派であれ、フルコンであれ、空手をして、空手から政治の世界に入ってみて、子供達が楽しい思いをし、痛い思いをし、辛さも知って、強く優しくなっていく、そういう子供が増えて行くことが、僕の政治家の目的でもあり、同時に空手家としての夢でもありますね。
素晴らしい子供たちを育てることが日本の未来を素晴らしくします。
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――青谷師範が加盟される国際正道ですがどういう団体ですか。

これはもう、石井館長が言われる「やってみなはれ!」ということです。
「ゴチャゴチャ言わんとやってみなはれ!」と。
上からの命令で「右へ倣え」ではなく、自分自身の希望をもって自由にやってみる。
やってみて本当のことが分かる。
ただし自由であるからには責任もある。そして石井館長からのアドバイスを受けながらそれぞれの道場が実現を目指して行く団体ですね。
人はやっぱり「夢を観れる明るい場所に集まる」ということです。
勿論、叶う、叶わないはあるけれども、明るく夢に向かって歩きたいですよね。
正直、納得できない制約は受けたくない。

―空手観について。

私は今も貫手とか頸動脈打ちとかの禁じ手の稽古をしています。
ま、格闘技の最強論争というのがありますが、これは愚問で、この論争は互いにルールがある時の話で、「空手」というのは禁じ手を含んでの話ですから、そういう意味で、私は空手が一番強いと思っています。

―青谷師範からご覧になった石井和義館長はどんな方ですか。

私の唯一の自慢ですが、私は白帯から黒帯になるまで、石井館長に御指導頂きました。
石井館長については、一般の方々は正道会館の館長としての姿とか、K-1のプロモーターとしての有名人としての姿を優先される方が多いと思いますが、一言で言って、石井館長は「空手の天才」です。
正道会館で色んな強い選手が誕生しましたが、最高の空手家は石井館長です。
館長5

世界に有名な空手家の方々がおられますが、もし、同じウエイトで比較したなら、石井館長の方が数段上だと思います。
石井館長と組手をして闘った私だからこそ分かります。
今もこうやって石井館長と空手の活動していけることが、私には幸せなことですし、石井館長が率いる国際正道、新日本空手道連盟正道会館はますます大発展しいていきますね。
明るく楽しく創造していきます。
館長4
石井和義館長と顕修塾和田修司塾長師範。
和田師範は石田勝希など大変強いキックボクサーを育てた名伯楽でもある。
和田師範の弟子
和田師範の弟子3
和田師範の弟子2
このタフネスカップにおいても、顕修塾の和田師範門下生同士の激戦が演じられた。

試し割り1

試し割り2
大会では、青雲会門下生による迫力ある試割りの演武も披露された。
キッズダンス
ハーフタイムに演じられた可愛い子供たちのヒップホップ!



タフネスカップに集まった国際正道の方々。

館長1
国際正道・空手連盟会長/正道会館館長である石井和義氏
1980年代の常勝軍団を率い、プロ格闘技への参戦。
K-1として世界に空前の格闘技ブームを築き、今、おそらくは第三の波を起こしつつある。


西尾
西尾直氏
国際正道・空手連盟 FIKA正道会館
グランドスクエアジャパン館長

高雄
高雄文男氏
国際正道・空手連盟 FIKA正道会館
岸和田ベース代表

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古山久則氏
国際正道・空手連盟 FIKA正道会館
立志館館長
浜上
濱上壮一氏
国際正道・空手連盟 FIKA正道会館
五教館館長


館長6
子供たちを幸せにすることは世界の未来を幸せにすることである。
幸せになれる力を子供たちに、幸せを守る力を子供たちに。




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Photo,Writing,Editon
By Kenji Nogi

能城 賢司(のぎけんじ)
※またの名を「不動武」
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